「ラットレース」は「恐怖と欲望が仕掛けられた人生の罠」
恐怖とは
働かないとお金が入ってこないという恐怖
朝早く起きて、満員電車に揺られて、上司の言うことを聞くという恐怖
欲望とは
やがて昇進、車やマンション、家が欲しくなる欲望
現金で買えばよいが、ローンを組み、ローンがあるため働き続けないといけない
そしてラットレースをグルグルと回ってしまう
これが、今の多くの労働者の姿だと言うのです。
これが「貧乏父さん」
ファーストトラック
ファーストトラックは単に所得が高いということではなく
自由な時間と豊かな経済を持っている人たちです
ラットレースを抜け出した人達は”ファーストトラック”に行きます。
これが「金持ち父さん」
ファーストトラックを進んでいくと、資産が更に増えていくことになります。
よく資本主義というのは富を持つものに富が集まる、と言われていますが、ファーストトラックに行ければ、そのグループへの仲間入りを果たしたということになります。
ラットレースからファーストトラックに行くためには
ラットレース=働かないと生活できない
ファーストトラック=働くのも働かないのも自由
時間とお金の自由度による違いです。
金持ち父さんになる条件は以下です。
不労所得 > 総支出
しかし、現実はこんなに単純ではありません。
不労所得を増やすのは本当に大変です。
資産を築いていかないといけません。
ラットレースから抜け出し、ファーストトラックで生活するということは、金持ち父さん貧乏父さんを読んだ方の多くの方が憧れることだと思います。
ファーストトラックに行くためには知識と経験、キャッシュフローが必要なのです
それらを簡単に楽しく学べる教材として「キャッシュフローゲーム」がおススメです
キャッシュフローゲームは単なるボードゲームではなく、「お金の教育」の為のゲームです。投資・ビジネスをゲームで疑似体験する事により、 社会に出てからの成績表である財務諸表の仕組みを学び、ファイナンシャルインテリジェンス(お金に関する知性)を高めます。
そしてキャッシュフローゲームでの学び・気付きを実生活に応用し、お金に関する人生の選択肢を増やす事が目的です。
初めはキャッシュフローゲームのルールを覚えたり、 財務諸表を書き換えるので精一杯だと思いますが、キャッシュフローゲームを繰り返しやることにより、
体験を通して「金持ち父さん貧乏父さん」シリーズに書かれていることに気付いていくことでしょう。
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